FF11 終了
FF11 を今月一杯(といってももう二日しかないわけだが) にて終了することにした。3アカ使用していたが、既にすべてにおいてキャラ削除およびメインアカウントにあたる Playonline のアカウントまで退会手続きが完了した。
一部の方には借り物等々を宅配にてお送りしている。中には500万ギル以上の宅配もある。思い当たる方は注意していただきたい。
ちょうど2年である。2年前様々な思いの元プレイを開始し、休日のほとんどをプレイに当てていた。おかげで有り得ない額の貯金ができた。特別な立場でもないサラリーマンにして無理のない貯金、そして結果が残った。これは非常にありがたいことである。
2年間のプレイを経て終了することにいたった理由は至ってシンプル。単純に数ある TODO に時間を割り当てていくと、FF11 にあてる時間がほとんどなくなったからと同時に、技術者およびクリエイタとして求めている内容に対し、これからの FF11 には期待することができないと判断したからである。
思えばプレイを開始する理由の中にも、技術者兼クリエイタとしていくつかの点を確認したいという想いがあった。サーバクライアント形式のアプリケーションではどうしてもセキュリティ面に必要以上のコストをかけなければならない。どのようにしてクリアかというのはさておき、結果として「鉄壁」といっても過言ではないシステムにより運用されていた。これは本当に素晴らしい結果で、価値ある前例、また今度の技術革新にも一役買うことになるだろう。
また、現在クローズドベータ中の某MMOのネットワーク設計を直前にやっていた手前、どのようなネットワークを持って実現したのかというのが非常に興味があり、これは後々このようにやったと知り「世の中金じゃー」と当たり前な事柄に納得をしてしまったのだが、これも実際のところ Cisco 10G Ether の価値ある前例を作るという素晴らしい結果を残しているのである。ぶっちゃけ当時の Cisco の 10G Ethernet Interface を投入するってのはかなりチャレンジだったはず。Software(ここでは Cisco IOS), Hardware ともにこの運用をもって洗練されていったんだろうなと予想する。
FF11 はコンシューマ初 MMORPG であると同時に、日本発 MMORPG の初めての成功例ではなかったかと。UO、EQ はそのゲーム性に加え、ロースペック PC で動作すること売りにユーザを増やしたのに対し、FF11 はネームバリューに加え、PS2 というコンシューマ機に別途 HDD の投資のみでプレイできるという手軽さをもってユーザを増やした。意識して EQ 的ヘビースタイルのゲーム性をもってユーザの囲い込みを行い、優々と損益分岐点に到達した。ゲーム性には賛否両論なのだろうが、利益やネットワークゲームユーザの増加といった結果を残した FF11 は、「業界としては大成功」だ。
コンシューマのみで考えた場合、この FF11 を揺るがす存在はまだないし、発表も見られない。今秋にはさらに追加ディスクを持って拡張を行おうとしている。まだまだ一人勝ち状態は終わることはないだろう。
ここで最後の言葉として、参考になる助言を頂いて7年目になる小笠原氏の有難いお言葉の引用をもって締めたいと思う。
たとえば、廃人は廃人。マターリはマターリ。とクラスタ化するような設計は不可能ではないはずだ。ただ、それをUOと並んでMMOの始祖鳥に当たるEQに求めるのは酷な話なので、ここは一つ今後出てくるタイトルに期待しよう。メシ、風呂、トイレ、睡眠以外の家にいる時間すべてを投入することを要求されるようなゲームは、正直もうごめん願いたいのである。
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某Blogでくまっち解約を知り、
実家のPCから書き込んでます、
自分のPCでくまっちのBlog見れないんです、
私がSVRに入ってからの短い期間でしたが
一緒に遊べて楽しかったです。
夏にはそっち方面にいくことがあるので
時間合えば飲みに行きましょう。
ついに解約っすか〜 いや〜どうもおつかれ様でした〜
なんやかんやと日々楽しかったですねぇ
なんか面白いのあったら教えてくだせ〜
また一緒に遊びたっすわ〜
んではまた会える日を楽しみにしてまする〜
blogはこっそりと愛読させて頂いております