acvice perl で CPAN

active perl で CPAN を利用する方法のまとめ。

CPAN では外部プログラムを必要としますが、cygwin を導入している場合は tar や wget など一通りそのまま使用することができます。ただし GNU make は NG だったので、無償で利用できる Visual C++ Toolkit 2003 と Platform SDK を導入します。

参考:
Visual C++ Toolkit 2003 メモ

tar, gzip などがない場合は、http://www.ring.gr.jp/pub/text/TeX/ptex-win32/current/texinst753.zip, wget は ftp://sunsite.dk/projects/wget/windows/ あたりがいけるかも。でも共に動作未確認。

コンパイラの Path まわりの設定とあわせて、active perl で CPAN を使用するためのコマンドも一緒にバッチファイルにしてしまうと今後も楽です。cpan_aperl.bat とでも名前をつけて Path の通ったところに設置しましょう。以下サンプル。

@echo off

set MSVct=c:Program FilesMicrosoft Visual C++ Toolkit 2003
set MSSdk=C:Program FilesMicrosoft SDK

REM add for Visual C++ Toolkit 2003
Set PATH=%MSVct%in;%PATH%
Set INCLUDE=%MSVct%include;%INCLUDE%
Set LIB=%MSVct%lib;%LIB%

REM add for Platform SDK
set LIB=%MSSdk%lib;%LIB%
set INCLUDE=%MSSdk%Include;%INCLUDE%
set PATH=%MSSdk%Bin;%MSSdk%Binwinnt;%PATH%;%MSSdk%BinWin64

REM start CPAN shell
c:Perlinperl.exe -MCPAN -e shell

このバッチを実行して CPAN Shell を起動し基本設定を行います。各種ツールの指定を間違えないように。(設定ファイルは active perl ディレクトリ以下の lib/CPAN/Config.pm に入っているので、何ならテキストで書き換えても可。)
この設定の際、nmake.exe の Path が判明しているので自動的に Path 込みのものが引っ張られますが、"c:Program Files" とかのスペース込みの Path では make の段階で失敗してしまうので、「nmake.exe」という Path を含まない形で登録する方が良さそうです。

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