2005年1月アーカイブ

昨日のマンションから漏れてくるパケットを受けて、うちの部屋のネットワークを一部変更することにしました。

自宅マシン群はマンションからの DHCP で直接 IP を受けていましたが、その手前にルータをかますことにして、マシン群はそのルータからの DHCP で IP を取得することに。こうすることでマンションからの予期せぬパケットはルータ一台で解決できるし、そもそも自宅ネットワークがマンションネットワークに依存する形で構築されていたのが、今回から独立して考えて構築できます。最初からやっとけよという話もありますが。

ということで1室内にもかかわらずルータの LAN 側に PC 群、リビング群の2種のスイッチを用いて再構築された自宅ネットワークはそろそろアレな空気が醸し出されようとしてます。

うちのスイッチング HUB が物凄い勢いで光りだしたのでどういうことだとパケットを覗いてみる。src port:5000, dest port:5000 の UDP。

恐らくマンションのネットワーク通信で洩れているのだろうが、なぜかが良く分からん。洩れるようなネットワーク設計しているのか。ようし、いい度胸だ。とりあえず相手は分かってるのでとっととお引取り願おう。hatotech が誇る3つの発射台から放たれる 1ms インターバルのライトニング Ping !!!!!!!

とかやりたいところだがさすがにそれは怒られるので生暖かく見守っているとそのうち飛んでこなくなった。調べたところ Yahoo チャットあたりがこの UDP ポートを使っているそうな。ボイスチャットでもしてたのかな。しかしそれでも何故こっちまでそのパケットを受け取らねばならんのだ。

ついに我が家にも 5.1ch システムが!

20050129_01.jpg

購入したのは ONKYO BASE-V20X。早速ケーブルを這わせてホームシアターポジションへ設置。光オーディオケーブルを1本しか準備してなかったのでとりあえずネットワークメディアプレイヤーと接続し、DVD なり MP3 なり流して楽しんでます。マンションなのでそこまででかい音だせなくて残念ですが。

今週すこぶる調子がいい。

1. ITEMAN が初めて mojavi をベースに作成した Web アプリケーションをわたしが触ることになった瞬間、要望の高かったが実現できずにいた機能を続々リリース。驚くべき勢いで機能を実現・実装するくまっちのその姿は社内外問わず後光をさすが如く輝きに満ち溢れる開発者として見られていることだろう。

2. ハイパースト 2 で昇竜拳が思う存分出せるようになった。コマンド入力受け付けがヌルポな格ゲーが主流というかデフォルトな昨今、比較的受け付けが渋いが過去作品としてリリースされた故仕方のないスト2シリーズにおいて重要なコマンド入力が出来るようになったのはでかい。

3. 以前いた会社の人達と交流が一切なかったものの、復活の予感。別に嫌われていたわけでも嫌っていたわけでもないけれども互いの気持ちを再認識すると共に、業界は若干違えど技術系業種としてこれからも密に交流を願いたいところ。一部理解できなかった分野について混じりツラツラと話ができるようになった自分がこっそり嬉しい。

 
今週始め、前の会社の上司であり、仕事上そして社会人としての師匠でもある人が他界し、なんとも言い難い想いを胸に告別式に参加しました。私が在社中に一度入院され、退院後みるみる回復し先週末まで何事もなく普通に仕事をこなしていたそうです。生涯一技術者として常に最前線で立っているその姿はとてもカッコイイものでした。
奥様から私が退社したことについて、自分が私に対し厳しく接してたことが原因で辞めたんだなどという話を聞かされ、まさかそんなことを思っていたなんてという意外な事実も。告別式での写真が「これ終わったらはよ仕事に戻らんかい。ああ、仕事が終わったらあとはビールが待っとるで、ガハハ」とか言ってそうな周知の顔してたのが余計に辛かった。

告別式後から調子が上がっています。その上司からの最期のカツでも貰ったのかな。親父パワーは偉大です。

【重要】 Movable Typeの脆弱性と対策について

各地で凄い数の同エントリが上がっていることと思いますが。今までリリースされていた Movable Type に脆弱性が発見された模様です。上記リンクにて現行バージョンに適応できるプラグインパッチ、また対策を行ったバージョン 3.122 がリリースされています。メールによるコメント通知機能を有効にしていた場合に踏み台にされるようですが、念のため塞いでおきましょう。

以下余談。今回のパッチ適応個所が自分でカスタマイズしている個所と見事に合致してしまっていたのでさらに書き換えて適応したのですが、直接本体該当個所のソースをいじらずにこういう方法でパッチ適応できたのですね。思いがけぬ収穫。今後の Ver.UP のときにこの手法を使うことにしよう。

何かと今日一日みっちり要した記録。

● Windows バイナリ版 Subversion 1.1.3 の動作が怪しい
● Windows バイナリ版を使用しての日本語コミットメッセージが失敗する

実は前エントリ中にはすでに発生していた現象。Linux からのコミットは問題ないし、TortoiseSVN を使用しての日本語コミットも大丈夫だったので後回しにしていたのだが、Windows バイナリ版経由のものがことごとく失敗していてなんじゃこりゃと思っていたが、こっそり 1.1.3-2 というものがリリースされていた模様。情報を確認すると、

2005/01/20 11:23:19 作成
2005/01/20 11:27:56 修正

このわずかな4分間のみにリリースされていたバイナリをちょうどダウンロードして使用していたみたい。確かに時間もちょうどそのくらいだったわ(笑) 怪しい動作も日本語コミットも、1.1.3-2 にしただけですべて解決した。Meadow の psvn.el からのコミットも全く問題なし。
 

● $Id: の置換

Subversion では $Id: の置換を svn propset svn:keywords を使用して置換するしかない模様。わざわざファイルを指定するのが面倒なので

svn propset svn:keywords Id `find . ( -name .svn -prune ) -o -type f -print | xargs grep -l "$Id:"` 2>/dev/null

とかを alias しておくことに。しかしファイルを追加するたびにやるのはやっぱり面倒だなあ。
 

● svnserve.conf の password-db で指定する userfile

パスワードが平文で見えるっていうのが凄いキモイ。どうにかならんのか。これがいやなら svnserve をトンネルモードで動かして SSH すればいいんでしょうが…

( ´∀`) < subversion を始めたよ。
 (´∀` ) < おお。整理、管理が進みますね。
  (・ω・ ) < ………。

 
( ´∀`)
 ( ´∀`)
  (・ω・´) < 本棚がスッキリしますよね。

 
( ´∀`) < 本棚はスッキリせんよ。
 (´∀` ) < スッキリしませんよね。
  (´・ω・`)ショボーン

 
ということで自宅で subversion を始めてみました。各種マシンに複数ある様々な設定ファイルもこれでしっかり管理・保存ができることでしょう。

《参考》
日本語によるDocument
http://subversion.bluegate.org/doc/book.html

UNIX USER での鵜飼さんの記事。
version の情報は古いものの cvs との違いが明確で分かり易いです。
http://ukai.jp/Articles/2003/uu-svn/

数多くのスパムメールが飛び交う昨今、近年ではメールサーバ側でスパムフィルタを適応することがよくありこの hatotech.org でも SpamAssassin が適応されています。会社でも適応したいねえと ITEMAN とも話しているのですがなかなか時間が取れないということで導入至らずな現状なもののどうにかしたいと思い MDA レベルで導入してみることに。cygwin で。

まずは SpamAssassin の導入。perl で動いているプログラムですが、CPAN で導入することができます。

CPAN> install Mail::Spamassassin

以上。cygwin ながらもアッサリ導入できました。素晴らしい。構築に若干時間はかかりました。

続いて適応。私は fetchamil + procmail の黄金パターンでメール取り込みを行っており、procmail にてフィルタリングする形になります。.procmailrc で以下のような感じ。

# procmail 初期セッティング
PATH=/usr/bin:/usr/local/bin:/bin
MAILDIR=$HOME/Mail
DEFAULT=$MAILDIR/inbox/.
LOGFILE=$MAILDIR/from-log
LOCKFILE=$HOME/.lockmail

# Spamassassin 適応
:0fw
| /usr/bin/spamc

# spam と認定されたら spam へ
:0
* ^X-Spam-Status: Yes*
spam/.

SpamAssassin 側で各メールの Header に
X-Spam-Checker-Version:
X-Spam-Level:
X-Spam-Status:
というラインが追加されますので、その値を使ってあとはお好きなようにという感じです。X-Spam-Status: の Yes/No で判断するのが良さそうです。
あとは spamd コマンドで SpamAssassin デーモンを立ち上げておきます。

spam も日々進化していますので spam と認識できないメールもあるでしょうし、逆に Spam と判断されてしまったメールもあるかと思います。そんなときのために sa-learn というコマンドが別途準備されています。これを使うことで SpamAssssin に勉強させることができます。
目的のメールを仮に ~/Mail/spam-learn に置いたとして、

メールを spam として勉強させる

sa-learn --spam ~/Mail/spam-learn

メールを非 spam として勉強させる

sa-learn --ham ~/Mail/spam-learn

あとは /etc/mail/spamassassin/local.cf に別途 spam ワードとして登録できる模様。実際やってないですが、日本語も JIS コードに変換した状態で記載すれば適応できるようです。

1/11 の PC ソフトウェア更新の際に cygwin の perl も 5.8.6 になったようですが、そこで配布されている perl の @INC が以前から変わっているようです。

5.8.5 までの @INC は perl -V でみると そのバージョンのディレクトリを掘ってそこにある module を読みに行く形になってました。したがって CPAN などで導入した module は perl のバージョンが変わると読みにいかない状態となっていました。毎回 -l オプションをつけたり スクリプト毎に @INC に push して path を追加するのもメンドくせえってことで今まではバージョンがかわる毎に CPAN shell を叩いて再度 module を導入していたのですが。

今回配布されている perl から、@INC が 5.8 というまとまったディレクトリ名でコンパイルされています。したがって今後 5.8 系統のバージョンアップが行われた際には module の再導入はいらないということになります。地味ながらもこれは嬉しい。というかようやく気付いたかコノヤロウというエラソーなことを言いつつ毎度お世話になっております今後ともどうぞ宜しくお願いします。

PHP で提供する新たな Web アプリケーションを maple を使用して構築しようと、maple についてアレコレと模索しているところなのですが、どうもうまい事いかないなあというか、出来るのかもしれんけどどうなんだろうという点、まあ正直に言うとまだ良く分かってないという事実でありますのでここいらでチラシの裏に書いてちょっと落ち着いて考えようというお話です。

maple で提供されている FilterChain / ActionChain にて自分で用意した Filter を使用する場合、その記述したファイルを maple/filter ディレクトリ以下に置くしか方法はないのではないかと。この点についての真偽も定かではない状態なのですが、どうしてこの部分に引っかかるのかというと、

(1) maple ディレクトリは maple からデフォルトで提供される機能の集まりであり、つまりとんでもない問題が発覚してリリース前に緊急で patch をあてる以外に中身をいじることはなく、また正式リリースは行われていないものの取り込まれる予定であるファイルでもない限り、ファイルの追加も行わない。極端にいえば /usr/local/share 以下にパッケージとして設置するくらいの勢いで扱いたい。実際 Smarty などは /usr/local/share/php/Smarty という形で設置、使用している。

(2) webapp ディレクトリは maple を使用した Web アプリケーションの module などを集める。maple に依存するプログラム (上記の自作 Filter など) も webapp/filter のような形で設置する。

(3) maple を始めとするフレームワークに依存しないが Web アプリケーションのサービスに関連するプログラム (Web アプリケーションにおけるデータアクセス層などのプログラム) は webapp と同列の別途ディレクトリへ。

という思いがあるからです。

既に maple で自作 Filter を maple/filter 以外の好きなところに設置して FilterChain ができるのであればただの知識不足でした面目ないガハハな話ですが、ぱっと見たところ今は無理っぽいと思うのですがどうでしょうか。(1) にような振る舞いをやめて通常ディレクトリ構成どおり maple ディレクトリも webapp と同列に設置してしまえば解決はします。/usr/local/share/php/maple のようにおいてしまうとバージョンアップによる動作の違いが過去提供したサービスに出る可能性も確かにあります。でも各サービス(apache のバーチャルホスト毎)に maple ファイル群を置くのもどうかなあと思うわけです。

もし仮に maple に手を加えてこの話を解決しようとした場合。設定ファイルに Filter を記述しますが、その Filter が maple 提供なのか自作物なのかの区別を行わなければならなくなります。default_filter = true とか false とかか。デフォルトは true で 自作物のみ記述とか。わーなんかアレだなあ。

他サービスでも利用できるような自作 Filter は素直に maple ディレクトリ以下に置いてもいいとは思いますけどね。そのサービスでのみしか使用しない(できない)けど各 Action でそのフローを呼び出しすら書きたくなくて GlobalFilter として一枚かましたいことってあるはず。あるかな?認証とか。それもうまいこと書けるのかな。

どんなもんなのかなあ。

最近めっきり自宅にある複数 PC 群の Version 更新作業などを行っていなかったので、久々に重い腰をあげて行うことにしました。正直面倒なんだが、会社で頻繁にやってるものに対し何時までもやらないと差が広がってしまうしね。

まずは手始めに cygwin Package 群を一層更新。NAS に Download した Package ファイルを置いて複数 PC で参照しようとしたら、一台目の更新内容引き継いちゃって全部 Version Keep になりやがんの。setup プログラムを各 PC のローカルへ個別において更新 log を隔離、Package ファイルだけ NAS におけば二台目以降はローカル参照できるのかな?正直面倒だったので今回は PC 毎に違う FTP サーバへ参照しにいってその差分で Version UP することにした。今度このあたりを管理しやすい形にしよう。絶対しばらくせんと思うけど。

続いて Meadow を更新。これまた面倒だったので片方の PC で site-lisp やら全部 Setup を済ませて、その完成品ファイルを他 PC へ持っていくことで済ませた。そういえば昔ほど Meadow や各 lisp の CVS 版をひたすら追いかけ続けるなんてことは最近もうなくなってしまったなあ。すっかり落ち着いてしまった。

あとは各 PC ごとに細かなプログラム不足を補充。基本バイナリ+設定ファイルを NAS 経由で Copy。こっそり家の Firefox が全 PC で PR1 のままだったのでさくっと更新。拡張機能の設定もファイルへ吐き出してもう一方へ移すなどして統一性をもたせる。かなり落ち着いた。

たくあん臭い。

朝は匂わなかった。昼も匂わなかった。夕方以降急にたくあん臭くなったのである。

そもそもなぜたくあんなのだと。もちろんたくあんを飾っているとか宅配されたものが放置されているとかそんな事はない。誰かが今日の弁当でたくあん汁でも溢したのか。そうであれば非常に迷惑な話だがまあ常識的ではない。たくあん汁て。
会社出入口は社員だけが通るものではなくもちろん来客者も来る場所であるわけだが、自分が来社した会社の出入口でまさかたくあん臭を嗅がされるとは夢にも思わないだろう。この匂いと共に白米でも出されるかと。フレンドリーなお出迎えではあるがこれまた常識的ではない。なんで飯食わなあかんねんと。

ともかくこの不具合を早急に解決しなければなるまい。しかしなんでたくあんなんだろうか?

きょう「千葉国」誕生 /千葉

千葉県民はずっと思っていた。「何かおかしい」。野菜は日本一取れて、全国有数の漁港もある。この豊かな土地が、産業廃棄物や航空機騒音といった首都圏の『負の要素』を背負わされてきた。四方を海と川に囲まれ、地理的条件も整っている。「千葉だけでやっていけるぞ!」。

 ! ?

 
元旦早々なんちゅうネタをかましているんだ。
「これが脅威の国力だ!!」とか戦隊物悪の秘密基地大解剖的に見出し打たんでも。

新年あけましておめでとうございます。相変わらず年明けの挨拶が遅いわたくしでありますが、本年もどうぞよろしくお願いします。

年末は当初の計画通り実家に戻ったのでありますが、大晦日〜元旦の寒さに見事やられてしまい風邪をこじらせに戻ったようなもんでした。まずいなーと思い早めに帰宅、2日、3日は大人しく家で過ごす始末。薬を飲みまくりなんとか一線は越えないようにしてますがまだ喉に痛みが。最中 ITEMAN から「スト2 しにいっていい?」との電話が入り、何が嬉しゅうて新年早々スト 2 で対戦せなあかんねんと思いつつ、風邪をうつす訳にもいかないのでお引取り頂くことにしました。やるなら今週末だな。

さて昨年は PHP-kansai を中心に技術者コミュニティに参加させていただき、知識・交流ともに広がりをみせた一年でした。これはかなりエキサイティングな内容や活動であり非常に楽しむことができました。今年も引き続きお付き合いさせていただきたいと思います。自分も人の為になりそうな更なる活動ができるといいな。

このアーカイブについて

このページには、2005年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2004年12月です。

次のアーカイブは2005年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01