ってことでとりあえずどう頑張っても起動しなくなったので救出作業を行うことにした。
(1) LED が6回点滅状態からの復旧を目指してみる
http://www.yamasita.jp/linkstation/0403/040313.html
HDD 異常(DIAG LED が6回点滅状態)を検知すると、ファームウェアをインストール(KuroBoxSetup.exe を実行)しない限り、 HDD のシステムは起動しない
玄箱が HDD 異常になるとどんなことをしてもその状態から復帰しないのかと思い、別の空 HDD を繋ぎファームウェアインストールした後に元の HDD へ戻し立ち上げなおすと復旧するかもしれないと踏んだが、残念ながらそのようなことにはならなかった。
どうやら見当違いだったようだ。恐らく /dev/hda1 が既に逝っている、またはここに書かれている状態だろう。こうなると別途 Linux マシンがいる。面倒だったのでこれ以上追求はやめてまずはデータを救出することにした。
(2) HDD データ救出
2ch スレッドより
(1) HDDを抜き出してWindowsPCに接続(WindowsOSの入ったHDDはブートしないように設定)
(2) Knoppix (http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/index.html) を使ってCD-ROM起動し救出。
玄箱 HDD を HDD 容量の余裕がある PC-A に接続し、入手した Knoppix で起動してみた。PC-A の HDD と玄箱 HDD が普通に見えることに感動。このまま取り出したいデータをコピーしてやろうとしたのだが PC-A HDD の書き込み権限がない。恐らく root で権限が付けれるだろうけど、そもそもファイルシステムが違うのだから書き込み後 Windows で目的のデータが参照できるかどうか怪しかったので止めた。
救出作業は確実にやりましょう、ってなことで玄箱 HDD を PC-B に接続し Knoppix で起動した後 samba を立ち上げ、Windows が起動した PC-A で PC-B を参照しネットワーク経由でコピーすることにした。残り時間 250 分とか言われたのでここで就寝。朝確認すると無事終わっていた。
おつかれさん。
Knoppixえーよねー 自分もこの前始めて使って、QTpartedに感動しちゃったよ。NTFSのパーティーション縮めるのがfreeであるとは思わなんだ。
非 Linux マシンを緊急的に Linux マシンへ *簡単に* できるというのがまず素晴らしい。
あとそういうシチュエーションで起動しているだけに、やりたいことが比較的スムーズにできるというのもいいですな。samba 起動だって start samba server ってのをメニューから選んで user/pass を対話的に入力するだけで smb.conf をいじることなく目的が達成できちゃう。もちろん制限をかけたいときにはじめて smb.conf を変えればいいってだけ。
QTparted ってのがあるのかー。これまた緊急的にやりたい目的をスムーズにできるというパターンですな。覚えとこ。