maple: 規約を隠すための Generate

Iteman が小規模ながらも超特急で Web アプリ組む必要があるってんで、maple を使ってペアプロ (Driver が Iteman) をやったんですが、その時思ったのが、やっぱり「はじめての maple」 をするのは難しいってこと。

「ここでの名称はこうでないといけない」
「こういうのを準備しなければならない」

というのが、maple の特徴のひとつである DI を使用しないシチュエーションですでに登場するのが後ろで見ていてまじまじと分かった。maple を使い始めてまもなく1年になる私は、その扱ってきた数、経験より「あれやって、これやって…」というのが流れ作業的にポンポン行うことができ、結果として人より早い速度で Web アプリを作り上げることができるのだけれども、いざこれから始めるという人にはやっぱり少々難しいと感じた。今ならサンプルありきでそこからの改変からスタートするのがベストなのだろうけど (実際私もすべてはそこから始まった。)

ドキュメント作成にあたり丁度 generate が具体化しつつある。重要なのは、「○○しなければならない規約」を自動生成して、使用者に規約を意識しなくてもある程度のことはできるということじゃないかなと思います。

最後に Iteman 先生の有り難いお言葉。
もう思いくそ既出だけれども、使用する component の実ファイル名がキモイとのこと。DI で[hoge:foo.bar.hoge] と宣言したのであれば、foo/bar/Hoge.class.php じゃなければいけないと。(現在は foo/bar/Foo_Bar_Hoge.class.php)
やっぱり DI ファイルには、名前、場所、クラス名の3点が記述できないといけないということかな。確かに、実際 DI につめるコンポーネントは maple で使用すること前提で準備されているとは限らない。
もし今後 generate でビジネスロジックの雛型が生成できるとしても、このあたりクリアになってたほうがいいなあ。

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Iteman 先生からありがたいお言葉をいただいてるのですが、3.0.3リリース時に新しい規約でもいけるようにした方がいいすかね。 http://hatot... 続きを読む

コメント(3)

updoor :

 はじめまして
私もmaple使っていまして、最近新人君が入ったので、いろいろレクチャーしてたんですが、かなり難儀してました。
後、「あれやって、これやって」ってのはひじょーによく分かります。ずっと使ってると指が勝手に必要なもの準備してる感じです(笑

kunit :

generatorはもっと早く準備すべきでしたね。ま、Injectionの簡素化の議論がある程度進んだ今だからいろいろセットでできるというのはあるんですが。
updoorさん、これで少しは進めやすくなるかもしれないのでリリースしたら是非ご確認ください。

くまっち :

わたしゃあ、 maple で作ったアプリ数に関しては結構自信がありましてねw

場数を踏むと約束事、つまりルールがよくわかる。
始めてやるゲームはよくわからんけど、何回かすると基本ルールは理解できるし、さらに進めていくとテクニックのようなものも自然と身に付く。そういうことなんですよね。

generate できるようになれば、ドキュメントとしてはそれ前提であればとりあえずは OK だと思います。
加えて maple ルールのようなものを、action, filter, component それぞれについてあればいじっていけると思います。maple ルールなんかは、ほんと私みたいなもんが wiki へつらつらと箇条書きすればいいんですよね。そこから清書すればよいわけで、いきなりキレイなドキュメントがドーンとある必要はない。

こんなことを考えとります。

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このページは、が2005年11月18日 10:39に書いたブログ記事です。

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