Core / Persefone
Core / Persefone
その昔(といっても今から6年前だけれども) Embraced というグループがおりましてですね。
2 G / 2 Key という重厚なサウンドの元、プログレベースな変拍子に合わせてなんともクラシカルで哀しみの極みを醸し出すピアノをもって見事なまでの耽美なシンフォ・メロディック・デスを表現していたわけですが、わずか2枚のアルバム作品をリリースしただけで解散と相成ったのです。
そんな Embraced のエッセンスを継承したといっても過言ではない(と勝手に決めた)のがこの Persefone で、ざっと要素をリスト化するだけでプログレ・メロディアス・シンフォ・ネオ=クラシカル・デス系とやばいレベルでの盛り込み具合なもののこれをごった煮するだけでなく見事な表現力できちっと仕上げてきているのがまた宜しいわけです。
というわけで最近のヘビーローテーションなこちら Core、23分の曲が3パラレルで構成されているというバカアルバムで、Dream Theater で表現すると A Change of Seasons を3回連続で聴くようなものなわけですが、目まぐるしい怒涛の曲展開でちっともだれることなく楽しめるのはメロディラインのよさもさることながらリズム隊がきちっと考えてリズム・フレーズを作っているからだろうなあと思います。
要素もてんこ盛りなこの作品、デス声が苦手な方も楽しめるのではないでしょうか。
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A Change of Seasons x3は嫌ですねww
さらに例えるならば、このアルバムでは
・A Change of Seasons (ポートノイ Version)
・A Change of Seasons (ペトルーシ Version)
・A Change of Seasons (ドミニシ Version)
の3曲でお届けされます。