RAP を改造してみました

前エントリからの続きになります。

家庭用コントローラの中では突出してガチな作りをしているリアルアーケードプロ (通称 RAP) を分解してみてある程度パーツの扱いが分かったので、ジョイスティック部分やボタン部分のパーツを交換して遊んでみることにしました。

20070515_03.jpg
 
ジョイスティックレバーをセイミツ工業製に、ボタンを三和電子製に変更します。

まず、きっかけおよび参考となったサイトがこちら。
家庭用アーケードスティックスレまとめWiki

RAP は「業務用部品を使用した作り」を売りにしており、ジョイスティック部分は三和電子製ですがボタン部分はHORI製だったりするようです。いままでの家庭用スティックコントローラから比べると遥かに良い出来なのですが、それでも若干やわくてクニャっとした感触がやはり否めません。そこで好評な三和電子製のものに変更してみることに。
ジョイスティック部分も今までのものと比べてグリグリ感は抜群ですが、より好感触であると名高いセイミツ工業製に変えてみることに。

 
20070516_04.jpg

続いて、前回さらっと流してしまった分解とこれからパーツを取り外す上で必要な工具について。

 ・+2ドライバ
 ・−ドライバ
 ・六角ボックスドライバ or レンチ (7mm)
 ・先の細いもの
 ・ラジオペンチ

ドライバは先とグリップ共にある程度しっかりしたものが良いです。長いタイプのものとは別に短いタイプ(ダルマ)があると融通が利きます。マイナスドライバはレバー上部のボールを外す際に利用します。
六角ボックスもしくはレンチは若干特殊な工具ですが、少し大きめなホームセンターなどで扱っているでしょう。また、こちらはある程度長いタイプを準備する必要があります。(対象が若干深いため)
先の細いものは、ボタンに装着された線のピンに使用します。
ラジオペンチはオマケで。六角ボックスドライバがなくても、最悪こいつで無理やり外すことも可能です。また六角をはめ直しする際にもあると便利です。

 
20070516_01.jpg

ボタンは穴に嵌っている状態で、2つのピンを持つ線が接続されています。先の細いものでピンの溝を押しながら広げると簡単にボタンから外すことができます。

ジョイスティック部分はネジで固定されていますが、これが驚くほどの異常な硬さをほこっています。力任せで回そうとすると簡単にネジ頭の溝を潰してしまうので注意が必要です。

20070516_02.jpg

*かなりの時間をかけて* ようやく外れたジョイスティック。
1つのネジが最強クラスの硬さで、たった1つのネジポイントの攻略に数時間かかりました。


外してからは、別途準備したパーツを順に装着していくだけです。基本的な構造は同じですので、外すことに成功していれば装着は容易でしょう。

20070516_03.jpg

上が通常の RAP, 下がパーツ交換後の RAP。見た目の色の違いだけでもなんだか新鮮です。
とりあえず馴染ませるためにスクリュー1000本ほどやらんといかんかもしれません。

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コメント(2)

うちだ :

鏡面キレイですねー(そこ?)
経験ないんで、マジマジ見てしまいました。
エイジングがんばってください。

くまっち :

さすが目の付け所が違うな!

学生中は電子工作担当(?)なことをしてたこともあって、コントローラ改造とか、踏みスイッチを埋め込んだガチDDRパネルとか作ったことも。
それにしてもエイジングて…

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このページは、が2007年5月16日 23:25に書いたブログ記事です。

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