Emacs/Meadowの最近のブログ記事
普段使っているテキストエディタは相変わらず Meadow (Meadow3) なんですけど、実は密かに日本語の取り扱いが完全ではない状態で使い続けていました。
日本語の取り扱いに問題がないとは以下のようなもの。
(a) 通常の日本語文字群に加えて、NEC 特殊文字や NEC 選定 IBM 拡張文字といった拡張文字群が表示、編集できる。
(b) Shift_JIS, EUC-JP, ISO-2022-JP, UTF-8 などの日本語を取り扱う一通りの文字コードをすべてカバーし、表示、編集できる。また相互変換できる。編集後他のエディタで開いたときに弊害が出ない。
普通は当たり前の機能のような気もするんですけどこれがうまくいっていなくって、UTF-8 では拡張文字が正しく表示できないとか文字コードを変換して保存した際にマッピングが変になったりとか、これを Meadow2 に移行して以後3年以上は目を瞑りながらやってたのでした。不具合に出くわすとしても数が知れているほどなので(書くのはアルファベットばっかりだし)…。
とはいってもやっぱり気持ち悪いのでちゃんと調べてみたところ、以下の2点で記述されている utf-translate-cjk-mode 対策で無事クリアできました。拡張文字だけでなく「~」とか「×」とかの文字も地味~に「豆腐」や違うものに置き換わっていたりしてたのも解決!
utf-translate-cjk-mode
JIS X 0208 Extension
ちなみに元々は Mule-UCS での対応を目指していたんですが、拡張文字関連が設定次第であっちが豆腐になったりこっちが豆腐になったりでうまくいかなかったので断念。まあ元々 Unicode 関連はもう Mule-UCS に頼らなくても大丈夫だったはずだしね。
いっつも忘れるので書置き。
ファイル名
% R : rename
% C : copy
% H : hard-link
% S : symbolic-link
% m : marking
% d : delete marking
ファイルの内容
% g :marking
「%」が正規表現に関する Prefix なのかと思えば、実はそうじゃないという現実がアレだ。 (% u とかで upcase が走る。)
いつのまにか Meadow で Unicode なファイルが扱えない状態になっててイヤーンな環境と化していたので再度 Mule-UCS を導入すると同時に、家の PC すべてに Mule-UCS を入れた記憶が今のところ一切ないのでメモを残すという理由でエントリを1つこしらえるとします。
ftp://ftp.m17n.org/pub/mule/Mule-UCS/
より Mule-USC をダウンロード。最新分として test package 内の Mule-UCS-current.tar.gz を使用することにします。
中身を取り出して、そのすべてを Meadow の site-lisp へ移動。
$ /usr/local/Meadow2/2.10/bin/Meadow.exe -q --no-site-file -batch -l mucs-comp.el $ cd lisp/jisx0213 $ /usr/local/Meadow2/2.10/bin/Meadow.exe -q --no-site-file -batch -l x0213-comp.el
でバイトコンパイルして、(Meadow.exe のパスは環境にあわせよう)
(require 'un-define) (require 'jisx0213)
を、
(set-language-environment "Japanese")
と記述している前で行うように。
Movable Type:: Emacs フロントエンド「mapae」
やっぱりあった Emacs 上で動く blogger API クライアント。
探そう探そうと思いつつもずっと放置だったんですが、ふと思い出してググったら一発だったw
独自のソフトウェアによる blogger API クライアントもあるみたいなんですが、Movable Type は Web ブラウザでの管理インターフェースが結構まともに使用できたりするので、別途ソフトウェアの利点がそこまでないような気がするけど、Emacs 上で動くなら話は別。普段 PC に触れている中のおよそ 5 割 は Emacs だし、ソースをガリガリ編集しつつメール確認や 2ch 巡回などと同じ流れで Blog 操作も出来ればまたいい環境へ進化できる。
まだ導入していないのでどんなものか良くわかりませんが、とりあえず。
この前から Meadow 上で emacs-w3m が関わる処理をすると、Meadow そのものが落ちるようになっちまった。特に影響がでかいのは shimbun 。これは痛い。
ちと時間とって切り分けるかあ。とりあえず再コンパイルから。。。
使用している Meadow が 2.00pre1 になってからそれっきりだったので、現在あがっている 3月頭の snapshot を使って作り直した。久々にきれいな体になった気がする。
でも 2.00pre1 になってから、一部の(主に装飾で使われるような)文字が豆腐になってしまっている。今回の最新化でも直らなかったので、こちらの設定ミスかいな。
少しだけ前のことですが、こんなものがあるとは知りませんでした。良く使用する
find . -type f | xargs grep hoge
ちゅうコマンドを Emacs 上でやるっていう機能。
dired で開いている dir buffer 上で grep-find すれば、それ以下の dir を対象に検索してくれる。もちろん、find および grep が出来るようパスの設定は必要。文字コードを指定した日本語検索を行うために、JVim 付属の grep を 'jgrep' と rename して使う。
あとは customize-option で grep-find-command を
find . -type f -print0 | xargs -0 -e jgrep -n -K e
とでもしておけば OK。いつでも好きなときに grep-find で好きなワードを検索だ。
