PC/Software: 2005年1月アーカイブ

Subversion その後

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何かと今日一日みっちり要した記録。

● Windows バイナリ版 Subversion 1.1.3 の動作が怪しい
● Windows バイナリ版を使用しての日本語コミットメッセージが失敗する

実は前エントリ中にはすでに発生していた現象。Linux からのコミットは問題ないし、TortoiseSVN を使用しての日本語コミットも大丈夫だったので後回しにしていたのだが、Windows バイナリ版経由のものがことごとく失敗していてなんじゃこりゃと思っていたが、こっそり 1.1.3-2 というものがリリースされていた模様。情報を確認すると、

2005/01/20 11:23:19 作成
2005/01/20 11:27:56 修正

このわずかな4分間のみにリリースされていたバイナリをちょうどダウンロードして使用していたみたい。確かに時間もちょうどそのくらいだったわ(笑) 怪しい動作も日本語コミットも、1.1.3-2 にしただけですべて解決した。Meadow の psvn.el からのコミットも全く問題なし。
 

● $Id: の置換

Subversion では $Id: の置換を svn propset svn:keywords を使用して置換するしかない模様。わざわざファイルを指定するのが面倒なので

svn propset svn:keywords Id `find . ( -name .svn -prune ) -o -type f -print | xargs grep -l "$Id:"` 2>/dev/null

とかを alias しておくことに。しかしファイルを追加するたびにやるのはやっぱり面倒だなあ。
 

● svnserve.conf の password-db で指定する userfile

パスワードが平文で見えるっていうのが凄いキモイ。どうにかならんのか。これがいやなら svnserve をトンネルモードで動かして SSH すればいいんでしょうが…

Subversion

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( ´∀`) < subversion を始めたよ。
 (´∀` ) < おお。整理、管理が進みますね。
  (・ω・ ) < ………。

 
( ´∀`)
 ( ´∀`)
  (・ω・´) < 本棚がスッキリしますよね。

 
( ´∀`) < 本棚はスッキリせんよ。
 (´∀` ) < スッキリしませんよね。
  (´・ω・`)ショボーン

 
ということで自宅で subversion を始めてみました。各種マシンに複数ある様々な設定ファイルもこれでしっかり管理・保存ができることでしょう。

《参考》
日本語によるDocument
http://subversion.bluegate.org/doc/book.html

UNIX USER での鵜飼さんの記事。
version の情報は古いものの cvs との違いが明確で分かり易いです。
http://ukai.jp/Articles/2003/uu-svn/

SpamAssassin on cygwin

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数多くのスパムメールが飛び交う昨今、近年ではメールサーバ側でスパムフィルタを適応することがよくありこの hatotech.org でも SpamAssassin が適応されています。会社でも適応したいねえと ITEMAN とも話しているのですがなかなか時間が取れないということで導入至らずな現状なもののどうにかしたいと思い MDA レベルで導入してみることに。cygwin で。

まずは SpamAssassin の導入。perl で動いているプログラムですが、CPAN で導入することができます。

CPAN> install Mail::Spamassassin

以上。cygwin ながらもアッサリ導入できました。素晴らしい。構築に若干時間はかかりました。

続いて適応。私は fetchamil + procmail の黄金パターンでメール取り込みを行っており、procmail にてフィルタリングする形になります。.procmailrc で以下のような感じ。

# procmail 初期セッティング
PATH=/usr/bin:/usr/local/bin:/bin
MAILDIR=$HOME/Mail
DEFAULT=$MAILDIR/inbox/.
LOGFILE=$MAILDIR/from-log
LOCKFILE=$HOME/.lockmail

# Spamassassin 適応
:0fw
| /usr/bin/spamc

# spam と認定されたら spam へ
:0
* ^X-Spam-Status: Yes*
spam/.

SpamAssassin 側で各メールの Header に
X-Spam-Checker-Version:
X-Spam-Level:
X-Spam-Status:
というラインが追加されますので、その値を使ってあとはお好きなようにという感じです。X-Spam-Status: の Yes/No で判断するのが良さそうです。
あとは spamd コマンドで SpamAssassin デーモンを立ち上げておきます。

spam も日々進化していますので spam と認識できないメールもあるでしょうし、逆に Spam と判断されてしまったメールもあるかと思います。そんなときのために sa-learn というコマンドが別途準備されています。これを使うことで SpamAssssin に勉強させることができます。
目的のメールを仮に ~/Mail/spam-learn に置いたとして、

メールを spam として勉強させる

sa-learn --spam ~/Mail/spam-learn

メールを非 spam として勉強させる

sa-learn --ham ~/Mail/spam-learn

あとは /etc/mail/spamassassin/local.cf に別途 spam ワードとして登録できる模様。実際やってないですが、日本語も JIS コードに変換した状態で記載すれば適応できるようです。

最近めっきり自宅にある複数 PC 群の Version 更新作業などを行っていなかったので、久々に重い腰をあげて行うことにしました。正直面倒なんだが、会社で頻繁にやってるものに対し何時までもやらないと差が広がってしまうしね。

まずは手始めに cygwin Package 群を一層更新。NAS に Download した Package ファイルを置いて複数 PC で参照しようとしたら、一台目の更新内容引き継いちゃって全部 Version Keep になりやがんの。setup プログラムを各 PC のローカルへ個別において更新 log を隔離、Package ファイルだけ NAS におけば二台目以降はローカル参照できるのかな?正直面倒だったので今回は PC 毎に違う FTP サーバへ参照しにいってその差分で Version UP することにした。今度このあたりを管理しやすい形にしよう。絶対しばらくせんと思うけど。

続いて Meadow を更新。これまた面倒だったので片方の PC で site-lisp やら全部 Setup を済ませて、その完成品ファイルを他 PC へ持っていくことで済ませた。そういえば昔ほど Meadow や各 lisp の CVS 版をひたすら追いかけ続けるなんてことは最近もうなくなってしまったなあ。すっかり落ち着いてしまった。

あとは各 PC ごとに細かなプログラム不足を補充。基本バイナリ+設定ファイルを NAS 経由で Copy。こっそり家の Firefox が全 PC で PR1 のままだったのでさくっと更新。拡張機能の設定もファイルへ吐き出してもう一方へ移すなどして統一性をもたせる。かなり落ち着いた。

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